初心者が手を出すのは危険な仕手株。理由として一番に挙げられるのは、やはり「リスクが高い」ということです。当サイトでは、そんな仕手株での資金運用についてご紹介します。

キャノン10年の業績を見て仕手株化考えたら

古市庵の梅の花であったりキャノン10年の業績やチャートを見て、仕手株化されたことはあるのだろうかと気になっている人もいるのではないでしょうか。
東洋経済新報社の出す四季報などをチェックして面白そうな銘柄をみつけたという時に、仕手株に荒らされたことがある銘柄だと投資を躊躇してしまいますよね。

たまたま所有していた銘柄が仕手筋の手にかかり、運良く高値で売ることができればそれは幸運ともいえますが、長期保有を考えていた場合には、人為的に作り出された相場によって高値圏でしこりが出来てしまうというのは良いものではありません。
上昇した時に上手く高値で売ることができていれば、下でまた買い直してじっくり上昇を待つということもできますが、上昇をただ見ていただけで株価が戻ってきた時には、しこりが出来ただけで元から保有していた人にとっても何のメリットもないどころか、単なるデメリットにしかなりません。

そのため、できるだけ仕手株化されない銘柄を選びたいと考える人も多いものですが、キャノンや梅の花は心配ないのかというと、基本的にはこのふたつの銘柄は仕手筋に狙われるような銘柄ではありません。
まず、キャノンに関しては企業の規模が非常に大きなものとなっていますので、仕手筋といっても簡単に株を買い上げる事はできずに、株価の吊り上げがしにくいものであることからそれだけで仕手株化しづらい銘柄となっています。
梅の花に関してはキャノンほど株価の吊り上げは難しくないものの、株価が順調に伸びている銘柄であるため、この場合には株を安く買い集めようとしても買い集めている間に株価が上昇してしまいやすい銘柄となっているので、そのような点からやはり仕手株になりにくいものとなっているのです。